ブルーノ・デルヴォー

Bruno Delvaux
ブルーノ・デルヴォー
ベルギー
元ルーバンカトリック大学学長

略歴


1954年1月10日ブータ (コンゴ民主共和国) 生まれのベルギー人。妻を亡くし、子供は3人。
土壌学の農業技師 (1978年:ルーヴァン・カトリック大学)
農学博士 (1988年:ルーヴァン・カトリック大学)
ベルギー王立海外科学アカデミー会員 (1996年)
フランス農学会会員 (2015年)
あしなが育英会 賢人達人会メンバー (2014年)

受賞歴:
EU ヨーロッパコンテスト COM/A/353(熱帯農業)受賞者(1983年)
フランス農学会ヴェルメイユ (Vermeil) 勲章(1989年)
原稿への書評記事(”Soil Science Society of America Journal”)について、編集者優秀賞を受賞 (2000年)
ルーマニア・ブカレスト大学名誉博士号 (2011年)

経歴:
1978~1979年 ルーヴァン・カトリック大学 研究者

1979~1984年 国連食糧農業機関(カメルーン)の準専門職 (Associate Expert) (1979~1982年)および
専門職 (Expert) (1982~1984年)
土壌調査および土地評価。土壌肥沃度や、栽培農業システムの阻害要因に関する診断方法の開発と実地検証。主要換金作物 (茶、ゴム、油ヤシ、バナナ) の土壌肥沃度と植物養分。

1984~1986年 開発のための農学研究・国際協力センター(CIRAD)(フランス領西インド諸島) 専門職 (Expert)
バナナの集約栽培における作物生産の土壌肥沃度と阻害要因

1986~1988年 ルーヴァン・カトリック大学博士課程、フランス国立科学研究センター(CNRS-Nancy)と、フランス国立農学研究所(INRA-Versailles)に、研究者として滞在。
カメルーンのハロサイトに富む火山灰土壌に含まれるカリウムの選択的保持の物理科学的/鉱物学的な仕組み

1988~1990年 開発のための農学研究・国際協力センター(CIRAD)(フランス領西インド諸島) 専門職 (Expert)
火山性土のカリウムの選択的保持。バナナ作付け手順におけるカリウム肥沃化を計画する際の季節的変動との関連性

1991年~ ルーヴァン・カトリック大学 土壌学教授

授業の内容:
土壌学‐農学

研究:
土壌の成分と性質の関係性:土壌と植物の関係、土壌処理および生物地球化学的循環:作物栽培や環境への影響。地方や国、ヨーロッパおよび国際レベル (アフリカ、中南米、欧州、アジア) での提携により研究を実施。

所属機関:
2004~2009年 “AGRO” 学部長 (ルーヴァン・カトリック大学 生物工学部)
2009~2014年 ルーヴァン・カトリック大学 学長 (Rector)

賢人・達人会
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