玉井会長とアフリカ遺児らで、あしながセネガル開所式テープカット。7月25日。


「あしながウガンダ心塾」の竣工式に続き、7月25日(土)、セネガル共和国ダカールにて、仏語圏の国々への進学を希望する100年構想第二期候補生6名が集まり、セネガル合宿オープニングセレモニーが開催された。
式に参加した玉井義臣会長は、祝辞の挨拶で、運動の歴史や自身の志、アフリカの将来を担う学生たちに望むことなどを学生たちに語り、「人生は目的を高く掲げる、志を高く掲げることが大事。それは決して、自分の夢だけを叶えるのではなく、自分の国、そして自分の国の市民に貢献するという、大きな使命を君たちが持っているということを忘れないでほしい」、「諦めない、絶対に諦めない。このことを心に留めておいてほしい」という激励の言葉とともに、学生たちに彼らの志について問いかけた。そして、学生たちそれぞれが口にした決意を共に実現していくことを固く約束した後、その思いに応えるかのように、学生たちは自身の過去や、そこに根ざした将来への覚悟を語り、未来のリーダーとなるためWork hardすることを高らかに宣言した。
100年構想第二期候補生は、現在、ウガンダとセネガルに分かれて勉強合宿を行っており、セネガル合宿に参加している6名は、半年間の勉強合宿の後、仏語圏のトップ大学を目指す。
(中水智之記者)