100年構想

2017年度の募集は終了いたしました。

「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」とは

「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」とは、世界最貧国群と言われているサブサハラ(サハラ砂漠以南)49ヶ国の各国から毎年一人ずつ優秀な遺児を世界の大学に留学させ、母国の様々な分野で活躍するリーダーを育てようという構想です。

片親もしくは両親を亡くし、優秀でありながら経済的に進学が困難な生徒を選出し、約半年間、ウガンダにある学生寮「あしながウガンダ心塾」で集中的に受験準備のサポートをすると共にリーダー育成のためのプログラムも実施します。そして世界のトップクラスの大学への進学をサポートし、4年間の就学に必要な奨学金と生活費を支給します。

この構想が着実に進めば、教育を受けた若きリーダー達が母国に帰り、より民主的な国づくりに参加することによって、その国の国民所得や教育水準があがり、遠回りのようでも、やがては目先の食糧支援や物品支援以上に、貧困の連鎖を断ち切ることに大きく貢献するに違いありません。

アフリカ大陸は、今世紀末には人口が30億人にも達すると言われています。多くの可能性を秘めたアフリカの国々の未来を明るくすることが、人類の未来をも救うに違いないと我々は信じるのです。